ヒロシ少年の事件簿

こんにちは佐藤です。


皆様。


大変、悲しいお知らせがあります。




今朝、何事もない平和な日の中
いつも通り営業が始まりました。


そう。


事件というのは突然起こるのです。




藤本さんに呼ばれ裏口へ。

見ての通り。サロンの裏口。
ヒロシに僕のチャリンコ。
お隣さんのスクーター。


いつも通り、なにも変わらない裏口。
藤本さん、どおしたのだろう？



そんなことを思ってた僕。

藤本さん「あれ！」
佐藤 「ぇ、、、はっ！！」

本当に驚きました。


皆様、もう一度ご覧下さい。
スクーターの奥の塀の上を、、、、。

かすかに赤い丸い 何かが見えませんでしょうか、、、。

勘が鋭い方は お気付きではないでしょうか。


近づく僕。




この先は18歳に満たない方は
観覧しないで下さい。

とてもグロテスクでございます。



皆様 心してご覧下さい。

、、、、、。



ひろしぃぃぃぃいいいー！！！！

こんな仕打ちありますでしょうか。




こんなん暴走です、ただの暴走です。

クリリンやられた時の悟空の気持ちです。
スーパーサイヤ人になるかと思いました。


せめて食べるなら全部食べてよぉぉ！！！

半分残して亡骸を参道に祟りあげるなんて鬼畜すぎるよぉぉ！！！


そんなこんなで
中井さんに報告ぅぅ！！！





中井さん「まぁしょうがないね」
佐藤 「ぇ、、、。」




、、、。



そうです。
お店というのはオーナーが全て考え方、方針を全てキメるのです。

オーナーが 「しょうがない 」
と言ったら

しょうがないのです。



もう一度 言いましょう。




しょうがいのです。










サヨナラ ヒロシ、、、。






皆様もお気をつけください笑